【令和8年度長崎県剣道連盟少年基本錬成会(第6回目壱岐地区)報告】
 令和8年8月29日(土)壱岐市石田スポーツセンターにおいて標記錬成会が実施されました。
 小学生を対象として、初心のこの年代の児童に対し正しい剣道の方向 付けを行うとともに、剣道における礼儀・作法等の基本を徹底して指導す る事によって、正しい剣道を身につけさせ、本県剣道の普及と強化を図り、 剣道界や社会の発展に貢献できる人材を育成することを目的に実施されました。
今年度6回目の錬成会は全員が真剣眼差しで取り組みました。


   
 
八咫烏(やたがらす)舞 ・壱岐鬼だこ 
  ※ 参加者:小学生 4年生以上 壱岐市 +(県剣連普及委員:指導者:県連事務局 ) 合計53名
 壱岐市は佐賀県唐津市北部にある人口2万2000人の平坦な地形をした島で主な産業は農業・水産・観光・酒類(麦焼酎など)製造です。特に農業では実りの島と言われるほどに稲作に加え野菜を生産しており、壱岐牛などの畜産も盛んです。また、対馬海流が交差する絶好の漁場に位置し、多様な魚介類が水揚げされています。観光産業では「原の辻遺跡」や「猿岩」などの観光資源があります。 

 壱岐には古くから伝わる武術の歴史があり、特に剣術分野では江戸時代の伝統が今も息づいています。心形刀流は江戸時代に創始された剣術流派を現代においても歴史と技が継承されています。また、神楽と武の精神は壱岐に700年以上の歴史を持つとされる「壱岐神楽」があり、その舞の中には武道に通ずる所作や精神性が含まれていると言われます。特に地域の武道に対する意識も高く、剣道がとても盛んで地域の剣道普及にも熱心に取り組んでおり、日本人のあるべき姿や日本の伝統文化の大切さ、日本人の心を大切にするということを日頃の活動に取り入れています。今回の少年基本剣道錬成会では少年剣士に剣道の素晴らしさを感じてもらう事を目的になりました。
 
 木刀による剣道基本技稽古法の指導を受ける少年剣士
   
 木刀による剣道基本技稽古法  少年基本錬成会 スケジュール表
   
   
   
   
   
   
 長崎県剣道連盟少年基本錬成会
 令和8年度 少年剣道基本・強化錬成会
 8) 11月 28日(土)  新上五島 新魚目体育館 
 9) 11 月28日(土)    五島市 五島市武道館 

 
  (取材/普及委員委員  HP編集:広報委員 s/takaki )