| 魁星旗争奪第53回記念全国高校勝抜剣道大会・第39回全国高校女子剣道大会令和8年3月29日から3月31日まで秋田市の県立武道館で全国から男子192校、女子は132校が出場した。男女の1回戦から決勝までが行われ、男子は秋田商業高校(秋田県)、女子は八代白百合学園高校(熊本県)が優勝した。
勝ち抜き戦の男子の部では、地元・秋田商業が快進撃で優勝を果たした。5回戦で高千穂、準々決勝で明豊、準決勝では前回王者・福大大濠と九州の強豪を破り決勝では、選抜王者・日章学園と対戦。秋田商は選抜大会1回戦で日章に代表で敗れている。日章学園は準々決勝で東福岡、そして準決勝では9種学院に勝利し、春の二冠を目指し決勝へ。
決勝戦、日章学園次鋒・大熊が4連勝で秋田商大将・小野との対戦となったが、ここから小野が4連勝で大逆転勝利で第1回大会以来二度目の大会制覇。
女子の部は対勝負でおこなわれ、選抜王者・八代白百合は準々決勝で、選抜決勝の相手である明豊との接戦を1-0で制し、準決勝では前回王者・中村学園女子も1-0で勝利し決勝で福岡第一と対戦。福岡第一は淑徳巣鴨、準々決勝で東奥義塾、準決勝では福岡対決となった筑紫台を本数差1本で競り勝ち決勝へ。
決勝戦、白百合先鋒・緒方、福岡第一中堅・杉本がそれぞれ一本勝ちし大将戦となり、白百合の1年生大将・楢橋がドウを決めて一本勝ちし11年ぶり2度目の優勝を果たした。
長崎県からは島原高校の男女及び女子は長崎東高校が出場し、女子団体戦では島原高校が4回戦で東奥義塾高校(青森県)に1−2で敗れ、長崎東高校も4回戦で明豊高校(大分県)に敗れ、ベスト16でした。
男子団体戦では島原高校が福大大濠高校(福岡県に)に2人残しで敗れ、ベスト8となった。
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