令和5年9月17 日（日）大阪府　おおきにアリーナ舞洲（舞洲アリーナ）において第1８回全日本都道府県少年大会が開催されました。 　全国４７都道府県（大阪府２チーム）中学生４８チーム、小学生４８チームから選出された代表選手による団体戦を実施しました。 　試合は３チームによる予選リーグにおいて第１位チームが決勝トーナメントに進出しました。中学生は先鋒、次鋒が女子選手、小学生は次鋒が女子選手の男女混合の大会です。 　本県中学生の部で全国の強豪を撃破し、4年ぶり3回目の優勝を果たしました。昨年3位だった小学生の部では本年は惜しくも予選リーグ突破を出来ませんでした。 　本大会での中学生の部は第５回大会優勝、第１４回大会優勝依頼4年ぶり3回目の優勝です。
中学生の部 優勝　長崎県 2位　福岡県 3位　熊本県　新潟県
小学生の部　 優勝　広島県 2位　大分県 3位　和歌山県　福岡県
中学生の部　　　優勝　長崎県チーム
【小学生の部】 【予選リーグ】 ×長崎県　０−２　岡山県　　〇 〇長崎県　２−1　千葉県　　×	【中学生の部】 【決勝】 〇長崎県　４−０　福岡県　　× 【準決勝戦】 〇長崎県　２−１　熊本県　　× 【準々決勝戦】 〇長崎県　１−０　岐阜県　　× 【決勝トーナメント１回戦】 〇長崎県　４−０　青森県　　× 【予選リーグ】 〇長崎県　３−１　東京都　　× 〇長崎県　２−０　大阪A　　　×
中学生の部【決勝戦】
中学生の部【準決勝戦】
中学生の部【準々決勝戦】
【中学生の部】【決勝トーナメント１回戦】
【中学生の部】【予選リーグ】
【小学生の部】【予選リーグ】
【小学生の部】【予選リーグ】
中学生の部　決勝戦　写真集　（YouTube　より）