「剣報長崎」第20号 平成18年1月
@新年のご挨拶 (財)長崎県剣道連盟
三原 茂 会長
1)骨太剣士の育成を目指す・・・・・
2)時間切れ・一本勝ちの試合・・・・
3)社会体育指導者研修会を更に充実させる・・・・・
A念頭のご挨拶 (財)長崎県剣道連盟
馬場 勇司 理事長
「温故知新」と「和合一体」・・・
B各剣道協会から新年のご挨拶
C剣道有功賞の受賞に際して
居合道教士八段 林 薫先生
11月3日付け剣道有功賞の授与・・・・・
D剣道の歴史 近代(明治・大正・昭和前期)の剣道
剣道教士七段 馬場武典先生
親子シリーズ12
「国内の動乱,外国からの圧力,四面楚歌の幕府はついに大政をを奉還して・・・・・・」
E事理一致とは 剣道範士八段 錦戸 眞 先生
「事理一致はまた理技一致ともいいますが,往々誤解しているひとがあるようですから・・・・・・・・・・」
F剣道七段に挑戦して 吉岡 昌敏
G試合結果報告
Hエッセー「長崎ちゃんぽん道場」
など内容が盛りだくさんです。
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